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北海道
レベル2
かつて一日数千人が訪れたというオタモイ遊園地、70年前に全焼し、その名残も一部のみとなっているこの場所では、「誰もいないはずなのに何者かの声が聞こえる」「海から白い手が手招きしている」「空中に人が浮かんでいる」という報告が相次いでいる。なぜならここは断崖絶壁の自殺の名所。沖合に流れていまだに見つからない自殺者も多数いると言われているほどで、JRび元社長もここで自殺をしたという。現在、遊歩道は立ち入り禁止となっているが、崩れかけた遊歩道は、あたかも異世界に通じる道のようである、声に導かれないように。