赤い部屋

福島県の最恐スポットで、本来3階建ての12世帯が住めるアパート。その由来はアパートの上階の窓枠から赤いブラインドが見えるため。噂ではこのアパートの上階に住んでいた家族の子供の泣き声が原因で下の階の男性がノイローゼになってしまい自殺。それ以降その家族に無言電話がかかってくるようになり家族がノイローゼになって一家心中を遂げたと噂がある。この物件は持ち主によって管理されているが、侵入者の火の不始末によってボヤ騒動が起こっている。